麻痺

2004年2月4日
なんかサイトが変わっていて、まだよく分からない。
病院の中から書いてる。

体の一部がイマイチ麻痺してる。
しかし、困った事にどうでもいいとこは麻痺していない。

1人部屋キープし続けられるほどリッチじゃない。
で、問題は彼女だ。
少し元気になってきたから、からかうようになった。

〜細かいことは割愛

要するに脳みその勃起中枢を刺激するわけさ。

風呂も入ってなくてアルコールで体を拭く程度がずっと続いているっていうのに。

彼女もそれだけ、精神的に余裕ができた?ということだろうか。

生きてるよ

2004年2月2日
経過観察中
もう一回、手術は必要
頑張ってみよう

And fuck for all.

2004年1月19日

And fuck for all....

E(追加

2004年1月12日
今日はブラオさん3人と座談会

興味津々だ。
つかみ用に通販で買ったGカップのブラ持参

以下、帰宅後にでも


大変興味深かった。

でも「これ書いたら本人分かっちゃうだろう?」
というコトが多くドコまで書いていいのやら。

性癖は人それぞれ
犯罪でなく極私的な領域、完全な自己管理の元で楽しむのは構わない。
ルール違反をせずに人生を楽しんでいるという意味では敬意さえ払えるコトもある。

ブラしようがストッキングはこうが構わない。
茶化す訳でもバカにする訳でもない。
純粋にブラをするおじさま達の話しに興味津々

おじさまたちの求めているものに対し真面目に考えてみた帰り道。

月の出ない闇夜は悪なのか?


Empty(F)

2004年1月11日
こんな時でもボランティア

若者さん達と相談会
みんな悩んでいるねーおお、青春だねえ

好きな人とのセックスはコンドームを付けない。
好きじゃない人とのセックスはコンドームをつける。
と、いうハタチの見た目、地味な女性がいた。
で、セフレが別の人とやっているとかなんとかの相談。

個人的な話しだったら「あっそ」
で終わらせたかったが、某大学のなんかのグループ?みたいのからお仕事として依頼されたのですこしは真面目にやらないと。

他も真面目な恋愛の話や、誰の子かわからないお腹の子の話とかで結構疲れた。

基本的に自分はだれとセックスしてもいいけど、
相手はそれじゃ困る

と、いうわがままな人が多かった。

あと、男性側は「お借りしている」
というコトが多いので当然、用が終わればしばらくは借りなくていい。

勿論、女性も「貸している」という人もいるけど
「借りられていただけ」ということに気がつかずショックな人もいた。

文頭のセフレが他の人とやっていてどうたら、という女性に最近、その人以外とセックスしたかと聞いたら
「昨日した」
「彼氏ですか?」
「しらない人。クラブでいい感じになったから」

**********************

その他、実際、ここにどれだけ書いていいものなのか微妙なので割愛するけど・・・
みんなお盛んなようだったし、それゆえ深刻な悩みを抱えている人もいた。

性をおもちゃとして楽しむコトは否定しないけど
責任とれる範囲があるだろうから、それはそれできちんとしないと。

みたいなコトを言うのがこのボランティアでの趣旨なのだけど、今日はそういうことを言う顔がちょっと引きつった。

と、いうよりも手術のコトで頭が一杯で、やや本気で取り組めなかった。

Empty(Gore,Gore)

2004年1月10日

手術する

頑張れよ自分


empty

2004年1月7日

僕は小心者
今日は病院の日。
コレの日付は昨日だけどね
それだけでかなり不安
体調に変化はないから平気だと思うけど
入院させられたら嫌だ。

いっそ他の病院にでもいこうか
そうすれば「えええ?別に異常ないよ」とか言ってくれないだろうか?

愛猫が元嫁になついてきている。
オスはやっぱり一緒に寝てくれる女性が好きなのね。
裏切りモノめ。

Empty?

2004年1月6日
彼女がくるくるのすし屋に連れて行ってくれた。
くるくる回っていても以外と高かった。

子供がたくさんいた。

「@@もパパになるんでしょ?」
彼女の言葉になにも答えられなかった。
なんでそんな残酷な事言うんだよ。

父親としてどれくらい生きられるのだろうか?
そんな事を考えると目の前が少し暗くなる。

でも、だからどうしたっていうんだ。
余計なことは考えない。
今を生きることが大事だ。
前向き前向きといっても前ばかり見ていて足下見ないと小石につまずく事もある。
気をつけないとね。

彼女だって僕の命のこと知っててこんな関係になったんだしさ
いじけてたら彼女に悪い。


なにげなく体重計に乗った。
いわゆる正月太りというやつだろうか?

empty

2004年1月5日
「なんでこの前、中で出したの?」

おおおお恐ろしい
aさんからのメールだ。
まるで誰かが見ることを前提に出したメールみたいだ。
別に事実なら問題ないけど
コレはaさんの戯言、妄想、嫌がらせだ。
意味が分からない。
誰かがこのメールを見て、
僕は言うほど下半身がお利口でないのね。
と思ってほしいのだろうか?

かなり不愉快だ。

aさんは今までの人生の通り、やりまくればいい。
僕には関係ないし、過去も未来も穴を借りることはないでしょう。
所詮、rental holeでしかない。
その餌では僕は餌付けできません。
と、いうより正月にアナルやったんだって?
自慢気に入れた本人が話してたぞ。

僕は長生きできないんだから
これ以上、関わらないで欲しい。

ヤリ捨ててつきまとわれるなら仕方ないけど
なんもしなくてなんでこんな面倒な事に・・・

******************

ここのところマメに子作りをした。
子供っていつ分かるんだろう???
とりあえず生理がこなかったら期待していいのだろうか?
彼女は出来やすい日だと言ってたけど・・・

本屋で今まで気にしたこともないジャンルの本に手が伸びることがある。
まさか僕が出産関係の本を気にかけるなんてね。

彼女に似ている息子ならそれなりかもしれないけど
僕に似た娘だとちょっと微妙。

でも子供が出来たとしたら、生まれる頃、彼女は37才?
外見は若いけど実年齢は若いとはいえない、そのへんは大丈夫なのだろうか。

写真

2004年1月3日
元妻から昔の写真はどうするかと聞かれた。
勿論、いらない

「痩せなよ。ほらこんなイイ男だったじゃん」

今も太ったという訳じゃないけど昔は多少、鍛えていたので締まっていた。
イイ男だとは思えないけど、今よりはさわやか君に見える。

ああ、10年前はこんなだったのか。

この時に戻れたらどうする?
あの日、元妻にプロポーズするか?
当時も友達として仲が良かったbさんに恋するか?

まあ現実的な事考えるともっと高額な生命保険かけるかな。
10年前は死亡前給付金はあったかな?
あったらそれにも入っておこう。

当時飼っていた犬の写真
当時飼っていた猫の写真
当時出かけた場所での写真
当時は意味があったであろう意味不明な写真

元妻の笑顔
僕の笑顔

ほとんど破棄した。
思い出も破棄した。

最後の最後まで僕は元妻に心をすべて開かなかった。

でも今更、死の告知云々なんて言えないし
言ったからどうなるという訳でもない。

昼間に元妻と会っていた(と、いうより同居だし。。。)のが気になるようでbさんは機嫌が微妙に悪かった。

ホットケーキ作ったら機嫌直すというから
何故か晩ご飯がホットケーキ

最近、夜は帰らない。
なんだかんだで通い夫??状態
そろそろbさんとの生活を考えないと。
でも。。。
どうせ僕はと考えると新しい部屋を借りるのもいかがなものかと。。。。

元妻の今の家賃は僕が払っているのだから
荷物は置いておいてbさんとの生活をはじめようかな。

もめ事があって離婚した訳じゃないから
なんだか余計に面倒くさい。

別に変な未練もないしダラダラとセックスしてるわけでもない。
友達としてちゃんと付き合っている。

今はbさんとの事だけを考えよう。
bさんと僕の子供のことを。

しかし彼女は風呂が長いなあ。
居眠りしているのか?と思うほど長い。

今日も彼女は上で頑張るのかしらん。

たまには僕も頑張りたい?と少しは思う今日この頃


empty?

2004年1月2日
ベルギーに行きたい。

現地で大好きなオルヴァルや、その他、日本で流通していないトラピストビールを飲みたい。
ただそれだけ。

「新婚旅行で行く?」

新婚旅行?シンコンリョコウ?

彼女は奇跡でも起きない限り未亡人になる。
それでも僕と籍まで入れていいのだろうか?

なぜ離婚してすぐ彼女とこんなに親しくなったのだろう。
aさんのよう牝発情状態の人はどうでもいいけど、
彼女とは15年友達でいた。
生理が来なくてどうしようとか、へんな彼氏の性癖話とか性に関することも随分と話した。
僕が新婚の頃、bさんに「@@分て早いかな?」とか真面目に聞いた記憶もある。

彼女も不倫男にやり捨てられたからといわけでもなく
僕も死を告知されたからでもない。

本当の気持ちに気づいた。
とかそういうクサイものでもないと思う。
まあ理屈なんてどうでもいいけどね。

昨日今年最初の二人の時間が過ごせた。
事務所で一仕事ささっと済ませ、彼女と食事にでかけた。
事務所近くにある数件のラブホテルは満室になっていた。
ほーみんなお盛んだね。エロイねえ。
などとと二人で感心しつつ、
体力つけなきゃね。と正月早々焼き肉をたらふく食べた。

彼女の部屋に行って性を貪るでもなく、シンプルに子作りをした。

あいかわらず僕が腕まくらされて寝ている。
なんだか格好悪いけど、それはそれで落ち着く。

もしかしたら僕の死の告知は医者のblack jokeかも?
そんな妄想めいたこと考えているうちに眠っていた。

彼女は仕事に行った。

今日の僕はノートでちょこっと処理すれば終わる程度の仕事しかない。

家事でもしようかしら。

empty......

2003年12月30日
「私を愛してください」

aさんからこんなメールをもらった。
正直、困った。
あの日+その後、優しい言葉でだまくらかしてセックスでもしていたならまだしも
僕とaさんとはなんでもない。

僕はaさんを分的に借りていった人たちとはタイプが違うし、今後も借りるだけという事はあり得ない。


困った。
メールとかを拒否するのは好きじゃないから放置するしかない。

まー時間がどうにかしてくれるでしょう

*******************

僕は残りの人生で父親になる決意をした。

僕の精子は健康だろうか?
薬の悪影響が出ていないといいけど。

あとは僕には出ていない血族の劣性の遺伝子が心配だ。
多分、僕の親は両方ともろくなもんじゃない。
そういう遺伝子が僕で絶えないのは複雑な気持ちだ。
彼女の優秀な血が濃いことを祈る。

bさん曰く、今日明日は出来やすい日だそうだ。
頑張ってみよう・・・
でも、どちらかというと頑張っているのはbさんのような気がしないでもない。
「@@の体のことを心配して」
と、言うけど、僕は死の告知はされているけど腰が悪いとかそういうのはない。
むしろこれは上が好きという彼女の趣向の問題かもしれない。



empty

2003年12月28日
奇跡なんて信じない

僕は本当に父親になっていいのだろうか?

産まれた子供が物心つく前に僕は死んでしまう。
子供の記憶に父親は残らない

そんな事でいいのだろうか?


-続きはまた夜にでも書こう

もう少し生きたい

2003年12月27日
一線がある

別にそれをまたいだからといって、どうだと言うほどではない。
でも、その線の前で立っている自分がいる。

僕とbさんとは仲がいい。
兄弟のような感覚だ。
僕は頼りになる姉と思っているし、
bさんもイマイチな弟だと思っていると思う。
bさんが男と別れる度に、つまらん男の話の食事によく行った。
bさんのキレイなマンションに泊まったこともあるし、
まだ結婚生活の時にうちに泊まった時もある。

bさんの唇に妙に安堵感を覚えた。

今更、なんでキスくらいで暖かくなれるのだろうか?
31といえば普通にセックスそのものを楽しんでいい年でしょ。
それがなんでキスぐらいで。
少女漫画だってオーラルセックス普通にしてるのにさ。

*****************

その時bさんは半べそだった。
bさんはキレイだし頭もいい。
強いて言うと男運が弱いかな。という感じだった。

もう15年くらいの友達だ。

そのbさんが半べそかいている。
そりゃあ僕だって親しい友人が死ぬとなれば悲しい。

でもbさんはキスしてきた。

それからすべてがbさんのリードだった。

僕は子供の頃に嫌なことがあったのでセックスは嫌いだった。
元嫁とも結婚した最初の1年くらいしかしなかった。

bさんもそのことは知っている。
でも・・・いや、だからなのか、bさんはずっと僕の上にいた。

「死なないで」とbさんは泣いていた。
普通、逆だろ?と言う感じだが、何故か僕はbさんに腕まくらされていた。

僕も涙が出てきた。

別にセックスしたから愛情云々訳ではなく、
今まで、無意識に押さえつけていた感情がこのことで開放されたような気がした。

死んでしまうのなら@@の子供が欲しいと言われた。

でも、逆にそんな事言われると父親となって生きたいという気持ちがでてきて余計辛い。

まだ死にたくない。



Perfect empty

2003年12月26日

支配

そして服従

season of destruction

2003年12月25日

足音が聞こえる

それは僕に近づいてくる

ゆっくりと、しかし確実に

僕は耳を塞がない

恐怖の鼓動を確かめるためではなく

待ち伏せて好機を狙うためでもない

いつ、それが僕の前に来るのか?

それを確認するために耳を澄ます

それが僕の前に来るまでは最後のショーを楽しむ

最後のショーの幕がおりた時、

彼らの悪意とともに目を閉じる

食べません

2003年12月24日
aさんから誘いがあった。
体調もかなり悪いし、死の足音が聞こえないでもないので気晴らしに、なんとなく一緒に出かけた。

aさんはエロイ格好をしていた。
単にaさんのセックスアピールが強烈でそう感じたのかもしれない。

aさんは会社設立パーティーの日に僕が即ヤリしなかったのを。。。
「大切に想っている」などとと激しく湾曲した解釈でいる。
思考回路がどうなっているのか見てみたい。
そもそも、好きでもない人と成り行きでやるなんてことは考えられない。

オスとしては失格かもね。
出された食事はおかわりまでしなくちゃね。

aさんの顔を時々ちらちらと覗き込みながら色々と考えた。

こういうヒトをストックしておけば重宝するだろうな。
電話1本入れればシャワーを浴びて部屋に来るだろう。

こういうヒトはやさしげな言葉に敏感だ。
たまにやさしげな言葉でもかけてあげれば下の渇望に関してはしばらく安泰だろう。
言葉に感情が宿っていようがいまいが関係ない。
気の利いた言葉のカードさえ数枚あればどうにかなるだろう。

aさんに対する侮辱ではない。
aさん自身も本質的な部分から目をそらす為に、優しい言葉に酔いたいという気持ちはあると思う。

だから男もなるべく酔いやすい言葉を選ぶ。
優しい言葉のすべてを信じられなくても、無理に信じようと言葉に酔う。
aさんがただ単に淫乱だったら別問題だけどね。

などと、勝手に分析している自分に幻滅した。

aさんは見られている事を意識していた。
こりゃまずい。と思いつつ、
「髪の色、微妙に変えたの?」
などと、さらにaさんが意識しちゃうような墓穴を掘る言葉をかけてしまった。

勿論aさんは悪意があって僕に近づいているわけではない。
でも妙な勘違いから好意を抱いているだけのことだ。
だからといって、好きでもないのにご馳走になるわけにはいかない。

* **********************

結局、aさんはまた酔いつぶれて寝てしまった。
別に僕だって酔わすことが目的で酒をついだわけではない。
それはそれで、ちゃんと楽しんで飲んだ。
グルメなbさんとは違ってジャンク系な食べ物が多かったけどね。

僕自身、アルコールがあまり効かなくなってきているのもあって、
先にaさんが酔いつぶれてしまった。

無防備に寝ているaさんを見て。。。
これじゃやられるなと思った。

aさんはアルコールがぐるぐる回っているのか、たまに眉間にしわを寄せる。

1回だけエロくない手付きで頭をなでてあげた。

セックスに隷属しなければ男女の付き合いも、もっとシンプルで楽しいのに

*****************************************

僕自身こっちの世界にいられる間しか自由はない。
入院したらもう出られないだろう。

しょぼくれたマフィア映画で自分が殺されることが分かった男が、
自分の事を好きな売春婦との間に子供を作るというのがあった。

僕もaさんと子供を作ろうか。
生まれた子が僕の分まで生きてくれるだろうし、僕の分まで愛情も受けられるだろう。
お金は生命保険金がおりるからしばらくは生活の足しになるだろう。

でも、これは僕の生きる目的を子供に押し付けることになるのではないだろうか?

僕の人生の目的=報復=生き抜くこと

僕はなんとか31年は生きた。
おぞましい行為の中「生きてやる。生き抜いてやる」と何度も涙を流した。

今も時々夢に出てくる光景
ファックさせられている自分
ファックされている自分

20年たってもまだ鮮明な映像で彼らの悪意は生きている。

でも、それは僕の中で一緒に死ぬんだ。

子供は自由だ。

でも、それをaさんに求めるのは残酷なことだ。

とか感慨に耽っていたら元妻から
僕の愛猫が寂しがって鳴いているから早く帰ってきな、とメールが来た。
別部屋で寝ているとはいえ、なんで同じ家にいるんだろう?
しかも、元妻に早く帰ってこいとメールされる。
これはこれでまだしっくりこない。

aさんと一緒だよと返事を出したら
「aさんてやりまくりの人でしょ?やったの?
ついでにbさんとで3Pでもすれば」と皮肉なのかなんだか分からない返事が来た。

「それを想像しておかずにするとこだったよ」
バカメールにバカメールで返したらシネと返事が来た。


言われなくても僕は死ぬんだけどね。

いいんだ。
元妻には知られたくない。

empty...

2003年12月22日
ひどく吐いた。
脱水気味になったらまずいとおもい水を飲むが飲んだそばからもどしてしまう。
一晩中、腹を抱え呻いていた。
無理な姿勢で力んでいたからか体が筋肉痛。
翌朝に筋肉痛がでるということはまだ若いんだな。

とりあえず注射を打ってもらい寝てしまおうか。
でも病院に行くのも面倒だ。

つらい
体調が悪いと心細い。
元嫁には死の宣告については絶対に知られたくない。


enpty

2003年12月20日
free holeなaさんからメールが頻繁に来るようになった。
どうも僕の新会社設立祝いの時、やらなかったのが気になっているようだ。

まずい。
メールを読むたび思うが勝手に僕のイメージが美化されている。
お手軽にやれる存在はクレジットカードのようにつねに所持しておけば便利なだけ。
ただ単にaさんの周りが軽薄ですぐやるだけのことだと思うんだけどね。
てな事を言えば言うほど・・・

思い込みは怖い。
僕は決していいヤツなんかじゃない。
やらなかっただけで好意を持たれても困る。
シニカルな発想で考えると、
こういう人はやれば「私って愛されている」などと思うのだろうか?

セックスで相手の存在自体を食い止めておくことはできても
相手の感情はするするっと、手の中からこぼれ落ちて離れていくと思う。

********************

元嫁と僕の親友bさんと3人で食事に行った。
「あんたbさんと結婚すれば?」
元嫁がトイレにいくときも
「今のうちに今夜の約束しときなよ」
などと言っていたが
実際「うんそうするよ」といったらどう思うのだろうか?
それはそれでなんとなく悔しくないのだろうか?


見えないカウントダウンが進行している。

悔いなく生きたいけど、
そのプレッシャーは余計に僕を困らせる。
「気楽に・・・」
今日は安定しているから、そう思える。


Empty

2003年12月18日
最近「切り」にかっかている。
ふふん
どうせ命の賞味期限が近づいているんだ。
嫌なヤツはバサバサ切ります。

肉体的な病と精神的な病が交差してなにがなんだか分からない。
いいさ。もうふっきれた。
僕は僕としてせいいっぱい生きる。

ベルギービールもガンガン飲みます。

肝臓?
死ぬときは臓器が弱っていたほうがすぐに死ねるんじゃない?
心臓が強くていつまでも息しているなんてイヤだな。

医療関係の人には見慣れていてどーって事ない事だけど
死にそうなとき勃起するのイヤだな。
なんだかみっともないな。

「今日死ぬよ」
と教えてくれたらfree holeなあの人を部屋に呼んでお願いしようかしら。
頑張って3回くらい

ああ、虚しい

激しく酔っている。

自虐的なのか自慰的なのか?

今日はオルヴァルを大量に飲んでいる。
ああ、いままでもったいないからケチケチ飲んでいたのに。

そうだ、ベルギーに行こうかしらん。

修道院を巡ってビール三昧というのもどうだろうか?

***********************

@@さんごめんね
生いくら凄いおいしかったよ。
生ウニもね。
でもね。僕たちは分かりあえている友達のままのほうがいいと思う。
@@さんはハイペースで彼氏見つかるから大丈夫だよ。
死ぬことが分かっていて僕のことを想っていてくれているのはうれしい。

「どうせ死ぬから哀れんでいるんだろ?」
なんて言ったけどそんなことは思ってないよ。

でも、すぐに「ばーか。これだから子供は」
ってメールが来た。

バレバレなんだな・・・

で、酔いにまかせて駄文タラタラ

寝てしまおう。



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